今回はニトリ学習机のライトを買ったのでレビューししていきます。
この度、小4の娘にやっとニトリで学習机を買い、イトーキの机なんですが…そこについてたライトについてです。
因みになんでニトリでイトーキなの?って事で学習机のことはこちらにまとめてます。
⇒ニトリで学習机の口コミ | イトーキ学習机を徹底レポート!
で、こちらが今回ご紹介するニトリ学習机のライトです。
LUPINAS(ルピナス)という学習机用のライトです。
正式にはLUPINAS(ルピナス) EK310と言って、LED照明のクランプ式ライトです。
クランプ式って?って事で、まずはそちらの解説から。
目次
ニトリ学習机のライト | ルピナスのクランプ式って!?
ルピナスのクランプ式とは器具を固定する部分事です。
学習机の天板を挟み込んで固定するので好きなとこに固定できるので、作業スペースが最大限確保できるのがメリットです^^
因みに、このルピナスのクランプは、上下で挟み込むタイプで最大厚さ37㎜までなら挟めますよ~。
先にクランプを固定して、そのあと照明器具を上から差し込むタイプなので固定が楽なところも助かります。
クランプと器具が一体式の器具だったりすると、器具を持ってなきゃならないので重くて固定するのが辛いんですよね~。
その点、ルピナスEK310は器具自体も3歳児でも持てる軽さなので楽に付けられますよ。。
ニトリ学習机のライト | ルピナスの可動範囲はメッチャ広い!?
このライトのアームには3つの関節があってピンポイントで照らしたいところを照らせます。
つまり可動域が広いんです。
説明書には、こんな感じで乗ってます。
根元の付ける位地にもよりますが、机の天板上はどこでもカバー出来ます。
ただ、アームを極端に寝かせると導線上じゃまになっちゃうんですよね(^^;
因みにうちは娘が右利きなので机の奥、左側に設置しました。
こうすると机で書いたり読んだりするとき少ないスイング(アームの移動)で済むんです!
ニトリ学習机のライト | ルピナスの付け方
一応、ルピナスの付け方を解説しておきますね。
取説にはこんな感じで載ってます。
クランプ部分を付けたい持っていきハンドル部分を時計回しに回して締める。
あとは照明器具を差し込んでコンセントにアダプターを入れるだけです。
簡単ですよね(^^;
ただ、クランプの締まりは定期的にチェックした方が良いかも…。です。ウチの話しなんですが、娘がアームの位置をなかなか決められずいろいろ動かしてたら、クランプのハンドルがちょい緩んできてたんです。
引く続き気にしておきますが、たまにチェックしたほうが良いかもしれません。
ニトリ学習机のライト交換 | ルピナスは交換できない!?
結論から言いますと…ルピナスはライト交換できません。
こんな感じでライトが外れるようになっていません。
説明書にもライト交換については記載がありませんでしたので一応、確認の意味で製造元の興和科学株式会社に電話で聞いてみました。
電話に出た営業の人にライト交換について質問したところ…
要は玉切れを心配する必要がないってことですね。
とも言ってましたよ~。
…ということで、ライト交換は本体ごと交換になるんでしょうね~。
ニトリ学習机のライト交換 | まとめ
いかがでしたか。ニトリ学習机のライト交換って事でまとめてみました。学習机に標準装備で付いてるルミナス、コスパ&性能生はかなり満足してます!
因みに保証期間は購入から1年です。なので買った時のレシートを取っておく必要があるようです。そこが起点日になって、そこから1年なんでしょうね。
もしうちで買ったルピナスが壊れたら再度レポートしますね。
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